2011年06月30日

促進会DVDを授業で活用 !



促進会が主催・企画し製作したDVD「追跡!ニッポンのマグロ~世界の海から食卓へ」が今年3月に完成。全国の遠洋まぐろ船の船籍港の学校などへの無料配布を開始しましたところ、



さっそく、愛知県立三谷水産高校から、授業で使わせていただきました!!! との嬉しいメッセージが届きました。生徒さんが熱心にDVDを鑑賞されている様子が伝わってきますね。

三谷水産高校HP : http://www.miyasuisan-h.aichi-c.ed.jp/


このDVDは、日本人に馴染み深い魚であるマグロがどのようにしてとられ、どのようにして食卓に届けられるのか、インド洋で操業する遠洋まぐろ船の操業の様子やまぐろ資源の現状などを通して、マグロ資源や遠洋まぐろ延縄漁業の未来を考える内容です。

全国の子供たちや水産高校の生徒さん、多くの皆さんに見ていただきたいですね。


促進会事務局から各支部を通じて、各教育機関などへ無料でお配りしていますので、ご興味のある方は事務局までご連絡ください。

促進会事務局 : 03-5646-2381 (日かつ漁協指導部内 担当:小野まで


予告編はこちら↓
  

Posted by 促進会 at 10:51促進会本部

2011年06月28日

初ガツオ!最高ー!


只今、北かつ総会後、懇親会中!

念願の初ガツオ!

最高ーです!

目頭が熱くなります!

23長久丸ドンデスタ!?

早くきてけろー!

聞いてっかー長正さん~! モウマンタイですよ~!
  

Posted by 促進会 at 18:15宮城北かつ経営研究委員会

2011年06月28日

気仙沼にカツオ船(巻き網)入港!





本日、念願のカツオ船(巻き網)が気仙沼港に入港し、カツオが水揚げされました!

水揚げされた魚は高値で取引され、久々となる水揚げに気仙沼魚市場は活気付きました!

明細につきましては、こちらをクリックしてご覧になって下さい。

取り急ぎ、報告まで  

Posted by 促進会 at 11:45宮城北かつ経営研究委員会

2011年06月25日

水揚げ二日目(^-^)


水揚げ二日目!今日は第58昭福丸、アンゴラ沖、ケープ沖の魚の水揚げです。凍結処理もバッチリ!乗組員の皆様ありがとーう!
  

Posted by 促進会 at 08:33促進会本部

2011年06月19日

TVタックル! 被災地気仙沼のその後…


明日放送のTVタックルに、被災地気仙沼の3か月経ったいま…に私運営専務臼井、被災者一市民として再度出演いたします。

復旧作業が一向に進まない気仙沼市…
一市民としての、焦りそして怒り、いまの本音をすべてぶちまけて来ました。
ちょっと言い過ぎた部分もあるかもしれません。しかしこれが多くの市民の本音です。

近隣の市町村を見れば一目瞭然! 気仙沼市の復旧作業は被災地で一番遅れていることは確かであります。基幹産業である水産業… 魚市場の開場は目の前に来ているというのに、その魚を加工販売する水産加工業者の復旧作業は全くと言っていいほど進んでおりません。

水産関連の会社が約7割を占めている気仙沼市… 
社員の解雇を余儀なくされた多くの企業…
一日でも早い会社の再建そして復旧、再雇用を願う企業や社員たち…
復旧が遅れ、まちを出ざるを得なくなった企業や社員たち…

まちの基幹産業の復旧なくして、このまちの復興など絶対にありえません!

こんなにも全国のみなさんが応援してくれているというのに…
助けようと手を差し伸べてくれているのに…
せっかくのチャンスを無駄にしてはいないのか!

何をやってんだ気仙沼!
これでいいのか気仙沼!

賛否両論あるかとは思いますが、是非見てください!  

Posted by 促進会 at 17:42促進会本部

2011年06月14日

気仙沼の復興構想会議???



先日ようやく気仙沼市の復興構想会議ならびに市民委員会メンバー(行政主導による)が発表された。しかしいまこの発表に対し、多くの水産関係者、観光業者が首をかしげている。

まずこのまちの基幹産業である水産漁業者、魚市場、各漁協、そして観光産業に従事されている方々の名前が見当たらない。よくよく見ると確かに1名海に従事されるお方は入っている。しかし、気仙沼をではなく隣の唐桑で活躍されている、まちづくりというより海づくりや自然保護活動を中心に行っているNPO法人の若手代表のお方である。
他にも各ボランティア団体の方、陸の商売の方、関連産業の方、まちの有名人の方々のお名前は数名見受けられるが、本業として海を生業としている方の姿は見えない。
今回の復興構想は、新たな水産都市の在り方というものを創造するためにも、日本全体という枠組みのなかでも、とても重要な役割を担った会議体であると私は認識している。



このまちの市長は、世界一漁業のことを理解しているはずの市長?であったはず… 市長は我々の先輩。元若手マグロ漁業者のリーダー。我々にはどの様な意図をもってこの人選を行ったのか全く理解不能である。
震災以前のことを考えても、いま漁業は一つの過渡期に差し掛かっていたと思う。このまちの復興だけではなく、まちをあげて、国をあげて、この日本の漁業そしてこのみなとまち気仙沼の復興、新たなまちづくりを考えているのであれば、あえて自分たちの世界観だけではなく、むしろ反対の意見、逆の考えを持っている方々を多く入れ、本気で議論をぶつけ合える様な場を、なぜ作ることは出来なかったのであろうか? 私には今回の気仙沼市のやり方には、今の政府と同様、民主自民の政権争い、政府の決めた学者だらけの構想会議、第一次生産者・現場を無視した理想ばかりの会議体に思えてならない。

確かに、尊敬する方々も多く入っている、そして今後パブリックコメントを受け付けるとも言っている。しかし、メンバー自体にこのまちの基幹産業に従事している方々が入っていないというのには、私には全く理解しがたい。多くの学識研究者、イラストレーター、お菓子屋さん、高校教師、コンピューター関係者等々… そのような方々を選ぶのであれば、なぜ1人でも多く、口うるさい漁業の方、漁船漁業の方、市場の方、水産加工業の方、観光業の方を選ぶことは出来なかったのであろうか?

震災から3か月。いま気仙沼の復旧作業は何処のまちより遅れているのは確かである。まちに暮らす人々は日に日に余裕も無くなってきており、このままでは気仙沼の水産業どころか、被災した多くの市民が生きるすべさえ見失ってしまう。

何かが違う。いまのままではいけない。何とかしなくてはいけない。
いまはいかに人のことを想いやれるか。比較的被害の少なかった方々が、まちの弱者のために行動を起こせるかである。 
この被災地の救世主はいったいいつになったら現れてくれるのだろう…

いままちの人々は、焦りといら立ちを感じながら、溢れくる怒りを抑え毎日を過ごしている…


(株)臼福本店
代表取締役専務 臼井壯太朗


三陸新報6/12付掲載記事 https://www.sugarsync.com/pf/D267891_70_385108497
  

Posted by 促進会 at 10:51宮城北かつ経営研究委員会

2011年06月08日

宮城復興PJ / DVD寄贈


三重県支部(三清会)の中村です。

ブログ内にも出ていますが、
先月の気仙沼、女川復興プロジェクトに私も参加してきました。
多くの方々に喜んでいただき、本当にこのようなプロジェクトが企画・実行できて
良かったなと感じました。
勝倉会長、臼井運営専務はじめ、現地の船主の皆さんからも
前向きに進んで行こうといった強い気持ちが伝わってきて嬉しく思いました。

しかしながら、両日とも丼の配付後に被害の最も大きかった地域へ行ったのですが、
あまりにも悲惨な状況に言葉を失いました。
津波の破壊力はテレビ・新聞等で見るより凄まじく、身の毛も彌立つ(よだつ)感覚を

生まれて初めて体験しました。
改めまして、被災された皆様に謹んで御悔やみ、御見舞い申し上げます。



先日私の勤務地でもある清水では、被災された船主の方々に何か出来ないだろうかと言う事で、
(社)清水漁港振興会の望月義男会長以下、理事の皆さんが静岡県庁を訪れ、
川勝平太県知事に被害を受けた漁船が清水港へ長期係船出来るよう、
要望書を提出してきてくださいました。
被災地では、港や造船所、関連企業が壊滅的な被害を受け未だ機能できていないところも
あると思いますが、静岡県として要望を受け入れてくれましたので、
是非ご利用していただければと思います。

また、一昨日、促進会で製作しましたDVD「追跡!ニッポンのマグロ〜世界の海から食卓へ」を
静岡市の高木雅宏教育長に寄贈してきました。
本日、清水区内の小中学校に配付していただいたとの事です。
未来を担う子供達が、遠洋鰹鮪漁業に少しでも興味を持ち、たくさん食べてもらえたらと
期待に胸がふくらんでいます。
そして、資源にやさしい遠洋鰹鮪漁業がこれからもずっと継承されていくことを願っております。


がんばれ東北!
がんばれ日本!
がんばろう遠洋鰹鮪漁業!


  

Posted by 促進会 at 18:27三清会

2011年06月01日

H22年度水産白書!


先月27日、平成22年度水産白書が閣議決定されました。
本年度の水産白書は、先に起こりました東日本大震災について冒頭別枠で説明をし、昨年度の水産動向そして本年度から始まる新たな水産政策や水産施設などを数多く紹介しております。

そしてなんと、わが促進会がこのたび製作いたしました『追跡!ニッポンのマグロ』が第一部第一章(36ページ)にコラムとして掲載されました。拍手拍手拍手

水産庁のみなさん!
ありがとうございました。m(__)m

このDVD製作の目的は、食育であり、魚食の普及であり、後継者の育成であります。
ひとりでも多くの方々にこのDVDを見ていただき、沖の漁師の苦労、そして私たち漁業者の想いというものを少しでも感じ取っていただければと思っております。

またDVDは、全国のマグロ漁業基地にあります小中学校や水産高校、大学などに無料配布する予定であります。(本震災により配布が若干遅れている個所もあります。準備が整い次第、順次配布をさせていただきます。)

なお水産白書は下記水産庁HPより閲覧できます。
皆さんも是非チェックして見てください!
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/index.html  

Posted by 促進会 at 12:05促進会本部