2011年10月10日

10月10日 まぐろの日

10月7日に銀座TSビルにオープンした、気仙沼アンテナショップ『銀座いきなり市場』。



北かつでは、その参加協力として気仙沼の遠洋まぐろ漁業も復興に向け頑張っていることをPRすることと、※10月10日の「まぐろの日」をPRするため、日かつ漁協の協力で「まぐろ丼500食無料提供」をメインとしたキャンペーンを行いました。





まぐろは村田漁業さんの「祥洋丸」が西経漁場で漁獲した約100kgのメバチマグロを使いました。



お陰さまでたくさんの方に御来場いただき、盛会裏に終わることができました。



「美味しかった!」という感想や「頑張ってください!」との励ましのお言葉をたくさん掛けていただきました。



また、水産業復興のための義援金も6万円ほど集まりました。

この場をお借りして御来場いただいた方々に、御礼申し上げます。



日かつの皆さんも大変お疲れさまでした。 


※10月10日まぐろの日…遠くいにしえの万葉集、神亀3年(西暦 726年)10月10日 山部赤人はこの日、聖武天皇のお供をして明石地方を旅し、鮪(まぐろ)を獲って栄えているこの地を讃えて歌を詠みました。この日にちなんで日かつ連(現:日かつ漁協)が、まぐろをもっと食べていただきたい、まぐろへの理解を深めていただきたいという願いをこめて制定しました。
  

Posted by 促進会 at 22:31宮城北かつ経営研究委員会

2011年10月10日

いざCCSBT!!


あの忌まわしき日からようやく5年が経とうとしている。

ミナミマグロ保存委員会、通称CCSBT。


5年前のあの日、私たち日本の漁業者はミナミマグロ資源の保護という名のもとに、我が国のはえ縄漁業だけをターゲットにされ、加盟国すべての責任を取らされたかたちとなった。

漁獲枠を1KG も削減したくない豪州は、自国の漁業管理がしっかり出来ていないにもかかわらず、我が国代表団に対し、日本のはえ縄漁業のさらなる漁獲管理と漁獲枠の半減を強要し、結果日本はそれをすべて呑まされるかたちとなった。

日本の水産庁は私たち日本の漁業者に対し、6065tの漁獲枠を5年間3000tに半減するよう指示したはずだが、なぜかその正式記録すら残されていない。

あの会議はいったいなんだったのだろうか?
なぜ私たち日本の漁業者だけがこんなにも締め付けられなくちゃならないのか?

自国の利益だけを追求する諸外国と、穏便にすませようとする日本側の責任者??



私たち日本の漁業者はこの5年間を必死に耐えしのいだ。
この5年間、どのくらいの友人たちが廃業していったことか。


まもなく日本時間の11時から本会議が始まる。

5年間の約束が果たされる日。

グレーなマグロを輸出する国と、そのマグロを輸入し続ける国…

もう我慢など絶対にしない。

日本の代表団には、日本人としての責任そして自覚をもって、本会議にのぞんでもらいたい。



CCSBTのホームページはこちらです。
http://www.ccsbt.org/site/index.php  

Posted by 促進会 at 09:31促進会本部