2010年11月24日

ICCAT通信



パネル-2 クロマグロの議論再開です。


現在 13,500トン(東)、1,800トン(西)

漁獲枠TACを決めるだけでは不十分。漁獲枠を決めたところで、それを無視し不法な操業をおこなう国があっては、TACを決める意味がありません。

漁獲能力(Fishing Capacity)の削減、不法操業や過剰漁獲をなくすためのシステムの構築と確実な履行、流通段階・消費国での厳格なチェック。等々

貿易禁止措置も含む対応ができるようにしなければなりません。過剰漁獲や違反がある国には、漁獲枠凍結や漁業禁止の措置も必要でしょう。

今回のICCATでは蓄養マグロの管理強化についての提案も用意されています。

東クロマグロ資源の増加が、科学委員会の見解をはじめ沖の現場からも聞こえてきている中で、2年後のCITESを見据え、ICCATとしてどのように対応していくのか、難しい判断が求められています。


写真: パネル2議長



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