ICCAT通信
最終日を前にして・・
メカジキとサメが決着
サメ類のヨゴレが全数放流、アオザメの報告義務とデータ収集で採択
シュモク、ニシネズミ、マオナガの提案については、コンセンサスがえられませんでした。
メカジキは、ほぼ現行のクオータどおり。 日本枠842トン
繰越分のうち、日本からモロッコに若干のトランスファーあり。
東クロマグロ、メバチについての最終案・シナリオが固まりました。
明日の本会議に提出されます。内容については、まだ極秘です・・・
西クロマグロについては、調整が難航している模様。
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