2011年02月04日

水産庁漁業取締船(監視船?)!


この写真、沖で撮影されました水産庁の漁業取締船です。
日本の200海里、そして遠い地球の裏側まで私たち日本の漁船を監視(取締り?)に来ているわけです。

オレンジラインが入っおり、日本船だと思ったら外国船だったとか…

航行してきた取締船に、間違って仕掛けていた延縄を切られた船もあったとか…

洋上で取り調べを受ける際、カツ丼を要求した船頭もいたとかいないとか…

海の上ではあんなこと、こんなこと、陸の人間には知らないことが沢山あるようです…


そういえば最近、取締船見ないですね~
どこに行ってしまったんでしょうか?

いまインド洋ソマリア沖は無法地帯!
漁師を助けてくれる日本の海軍もコーストガードも居もせず、海賊だらけで操業どころではありません。いったいいつになったら以前のように安心して操業が出来るようになるのやら…

皮肉なことに、この数年間で西インド洋のマグロ資源が大幅に回復したとか…
ソマリアの少年達の将来の夢は、いつかお父さんのように立派な海賊になることだとか…

後継者不足・漁場の狭隘化・釣獲率の不振・大型船による乱獲・資源の悪化・第三国による資源の囲い込み?・効率的漁業の推進?・畜養のすすめ?・TPPへの参加推進?・輸出の推進?  などなど

『国際的な』の名のもとに、規制緩和どころか、ますます厳しさを増す新たな規制強化…
今後世界的な食料獲得合戦はじまろうとしているなか、日本の漁業というものは、日本の食料産業・第一次産業というものは、いったいどうなってしまうのでしょうか?

果たして人間が生きていくなかで一番必要である食料を、海外へ売り飛ばしてしまうことが、この国の進むべき道なのでしょうか?




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