2013年08月13日
浜田漁業部ホームページ開設

浜田漁業部のホームページを開設しました!
http://hamada-gyogyoubu.co.jp/
たくさんのアクセスお待ちしています!
またFacebook及びブログも開設しましたので、こちらも是非ご覧ください。
https://www.facebook.com/hamada.gyogyoubu
清福丸ブログ
http://ameblo.jp/seifukumaru/
(有)浜田漁業部
2012年04月18日
第八十八清福丸竣工式





先日4月14日(土)に第八十八清福丸の竣工式が地元の岩手県宮古市で行われました。
今回はその時の写真を何枚かアップします。
1.船名です。
2.全体写真です。
この日は雨の予報でしたが、なんとか天気に恵まれました。
さすが強運の持ち主の船頭、もっています!
3.神事の様子です。
宮古八幡神社の神主様が祝詞を詠んでくださいました。
左から浜田漁業部社長、八十八清福丸下野船頭、宮古市の山本市長、宮古漁協の大井組合長となっています。
山本市長、大井組合長、お忙し中参加していただき誠にありがとうございました。
4.餅まきの様子です。
社長、はりきっています!
お餅は船名にちなんで880個撒かれました。
さらに880個のうち、これまた船名にちなんで88個はご縁があるようにと5円玉入りです。
5.船内見学会
たいして告知などしていませんでしたが、300人を超える方が見学にいらしてくださいました。
お越しくださった皆様、本当ありがとうございました。
全国ニュースにも取り上げていただきました。
動画です。(1週間程見ることが可能です)
http://news.tbs.co.jp/20120414/newseye/tbs_newseye5003961.html
本当に多くの関係者の方に支えられ、竣工式を無事迎えられました。
この場をお借りして深く御礼申し上げます。
次回は船内の写真など船を設備を中心にアップしていく予定です。
乞うご期待!
2012年04月17日
第八欣栄丸進水式
マグロ船ではないのですが・・・
第八欣栄丸(三陸沖合底引船)75トンが本日、気仙沼の吉田造船で進水いたしました。
震災直後の「もうかる漁業」プレゼン・建造と皆様の御協力があり無事、進水することができました。
実に岩手県の底引き船(トロール)では17年ぶりの建造となりました、今後もマグロ船はもとより、三陸の漁業、日本の漁業界存続のためにどんどん漁船建造をしてもらいたいです!
弊社はマグロ船が主体ですが先代の社長はトロールから始まった会社、影の立役者であります!
念願のトロールの新船ができホットしております。
皆様に対しての御礼は、大漁して「この船、建造して良かった」と言えることです!

第八欣栄丸(三陸沖合底引船)75トンが本日、気仙沼の吉田造船で進水いたしました。
震災直後の「もうかる漁業」プレゼン・建造と皆様の御協力があり無事、進水することができました。
実に岩手県の底引き船(トロール)では17年ぶりの建造となりました、今後もマグロ船はもとより、三陸の漁業、日本の漁業界存続のためにどんどん漁船建造をしてもらいたいです!
弊社はマグロ船が主体ですが先代の社長はトロールから始まった会社、影の立役者であります!
念願のトロールの新船ができホットしております。
皆様に対しての御礼は、大漁して「この船、建造して良かった」と言えることです!
2012年03月26日
新造船竣工見学会

来月に新造船竣工見学会を行います。
関係者だけでなく一般の方も自由に船内を見学できます。
当日餅まきも行いますので、お近くにお住まいの方は是非見学にいらしてください。
※第八十八清福丸竣工見学会※
日時:平成24年4月14日(土)
場所:宮古市臨港通2番1号 宮古市魚市場前
スケジュール:
午前9時…新造船魚市場前接岸
午前10時…餅まき(餅まき後船内見学会実施)
2012年03月23日
マグロ船ができあがるまで 〜建造過程 その10〜





今回は進水式の写真
進水式の進行は、まず命名式が行われます。(1枚目・2枚目の写真)
その後支綱切断の儀式を行います。(4枚目)
この支綱はくす玉に繋がれており、切断と同時に船名を覆っていた幕が外れ、くす玉が割られ、くす玉本体とその周辺から大量の紙テープ・紙吹雪などが舞います。(写真5枚目)
この支綱切断の時に使われる斧(現在ではハンマーや小刀の場合もある)はその艦船ごとに新しく作られます。(3枚目)
日本においては銀の斧を使用することが多いが、これは日本独自のもので、初めて使われたのは1891年巡洋艦、橋立の進水式で使用されました。
銀の斧は古くから悪魔を振り払うといわれている縁起物です。
進水式が終わると、艤装が開始され、それが終了するとようやく竣工し船舶として完成体となります。
2012年02月29日
マグロ船ができあがるまで 〜建造過程 その9〜





いざ進水!
進水方法は大きくわけて2種類存在し、
?造船台に乗ったままドックに水を注入して進水とする場合
?造船台から進水台を滑り水面に入水する場合
があります。
新潟造船では前者の船を造船台に乗せたままドックに水を注入して進水するというスタイルです。
進水後は最後の写真のとおり新潟造船敷地内の岸壁に移送され、艤装を施していきます。
〜パート10に続く〜
2012年02月27日
2012年02月15日
マグロ船ができあがるまで 〜建造過程 その8〜





(1)プロペラ
プロペラまわりの写真です。
塗装も施され、いよいよ完成です。
(2)アンカー
アンカーの写真です。
(3)ビルジキール
ビルジキールの写真です。
この船は高さが従来の船より高いため、横揺対策としてビルジキール幅を限界まで広くし横揺れ低減を図っています。
(4)全体写真1
(5)全体写真2
~パート9に続く~
2012年02月03日
マグロ船ができあがるまで 〜建造過程 その7〜





今回は塗装編です。
(1)船底塗装
マグロ船は赤と白のツートーンカラーです。
船底~満載喫水線までは赤、満載喫水線より上部は白となります。
写真は船底カラーの赤を塗りはじめたところです。
※喫水とは…喫水または吃水(きっすい)とは船舶が水上にある際に船体が沈む深さ、すなわち船体の一番下から水面までの垂直距離のことである。なお、水面に接する分界線のことを喫水線(きっすいせん)という。船の積み荷を増やすと喫水は深くなり喫水線も上昇するが当然その分沈没する危険性が高まるため船に載せられる積み荷の限界を記した満載喫水線(まんさいきっすいせん)が船体中央部の両舷に表示されている。
(2)左舷側船体塗装
左舷側の船体塗装です。
一度全体を赤に塗ったあと、その上から白を塗っていきます。
(3)右舷側船体塗装
こちらは右舷側です。
塗装は何度も重ね塗りしていきます。
ちなみに今回マグロ船に使われる塗料は低燃費型船底塗料を使っています。
この塗料は平滑性を高めることで、摩擦抵抗値を低減させる効果があり、従来塗料より約3%の燃油削減効果が期待できます。
(4)レーダーマスト塗装
船のレーダーマストの塗装です。
(5)煙突塗装
船の煙突パーツの塗装です。
~パート8に続く~
2012年01月27日
マグロ船ができあがるまで 〜建造過程 その6〜





(1)軸芯見透し
1枚目の写真はプロペラの軸穴の写真です。
ちょうどこの丸い穴にプロペラ軸がとおります。
(2)軸芯見透し2
2枚目の写真は1枚目の写真のプロペラの軸穴を船の内側から写した写真です。
プロペラ軸がまっすぐとおるようにしっかりした測量が必要になります。
(3)プロペラ軸挿入
3枚目の写真は1枚目の軸穴にプロペラ軸が挿入される写真です。
軸がまっすぐ入るように慎重に挿入していきます。
(4)機関室
マグロ船の機関室の写真です。
この空いてる真ん中のスペースに主機(メインエンジン)が搭載されます。
(5)主機積込み
4枚目の写真の空いてたスペースに主機が積込みされた写真です。
~パート7に続く~
2012年01月20日
マグロ船ができあがるまで 〜建造過程 その5〜





浜田漁業部の濱田です。
本年も宜しくお願い致します。
新船写真のブログ更新がすっかり滞っておりましたが、船は現在も順調に建造中です。
早く追いつかねば…(汗)
それではパート5いきます。
(1)船首ブロック
ちょうど船の先端部分になるパーツです。
ちなみに上の穴は船を岸壁などで固定するためのロープの通し穴、下の穴はアンカーの通し穴になっています。
船首は船を形作る上で非常に象徴的なパーツですが、こうして単体だけでみるととても不思議な感じがします。
(2)船首ブロック搭載
1枚目の写真の船首ブロックを搭載するところです。
このようにブッロクパーツをクレーンでつり下げて船体に搭載しています。
(3)船首ブッロク搭載2
合体!
そして胴の間の左舷側に壁ができました。
(4)胴の間部分
3枚目の写真を逆側から写した写真です。
ぽっかりとあいた真ん中のスペースは胴の間と呼ばれる部分で、釣り上げられたマグロはここでエラ、内臓、血抜き処理されて、凍結室へ運ばれていきます。(白いシートの左側の小さな入口が凍結室への入り口)
そして気が付くとすでにブリッチ(写真左上)が搭載!
(5)船全体写真
船全体の写真です。
形はもうほとんどできあがりに近い状態です。
~パート6に続く~
※促進会本部の方、新聞記事アップしていただいてありがとうございました。
2011年12月16日
マグロ船ができあがるまで 〜建造過程 その4〜





(1)艫のスクリューまわり
写真は艫のスクリューまわりのブロックです。
上下逆にして工事してます。
丸い穴が開いてるところにスクリューが搭載されます。
(2)艫のスクリューまわり2
写真は艫のスクリューまわりの写真2です。
(3)艫のスクリューまわりブロック搭載
写真は2枚目の写真のブロックを搭載したところの写真です。
丸い穴が開いてるところにスクリューが搭載される予定です。
(4)バルバス
写真は船の先端のバルバスの写真です。
※バルバスとは… 船の造波抵抗を打ち消すために、喫水線下の船首に設けた球状の突起。球状船首ともいう。これがあると造波抵抗を小さくでき、航行速度の向上と燃費向上が図れるため、船にとっては重要な部分になる。
写真の中のバルバスは上下逆さで工事してます。
実際は船底のほうが出っ張るような形になります。
(5)バルバスブロック搭載
写真は4枚目の写真のバルバスブロックを搭載した写真です。
今までのブロック搭載もそうでしたが、全てクレーンでつり下げて慎重に降ろします。
また船の後方に凍結室が搭載されました。
ぽっかり開いた部分が凍結室の入り口になります。
〜パート5に続く〜
2011年12月06日
マグロ船ができあがるまで ~建造過程 その3~





(1)船中央後方部ブロック搭載
写真は船の中央後方部のブロックを搭載したところの写真です。
艫(トモ:船尾のこと)側から撮影です。
ちょうど空洞になっているところがエンジンルームになります。
(2)魚倉内張り工事
写真は魚倉内部の内張りの写真です。
艏(オモテ:船首のこと)側からの撮影です。
1枚目の写真と逆側からの撮影ですので、奥の壁の向こう側はエンジンルームになります。
(3)魚倉内張り工事2
写真は合板の継ぎ目をパテで埋めている写真です。
魚倉の中は-55~-60℃でマグロを保存するため、冷気が逃げないようにこのように隙間をびっちり埋めます。
(4)魚倉内張り工事3
写真は魚倉内部全体の写真です。
まだ内部は未完成ですが、完成すれば約240トンのマグロがここに保存され日本に運ばれます。
ちなみに上の天窓みたいのは魚倉ハッチで、水揚げ時はここからマグロがクレーンで吊るされて陸揚げされます。
(5)船中央部および中央前方部ブロック搭載
写真は船の中央部と中央前方部のブロックを搭載した写真です。
だんだん船の形が見えてきました。
~パート4に続く~
2011年11月25日
釜石マグロ販売会

例年、釜石の加工業者・漁業者で販売会を開催しておりましたが、震災の影響もあって他社は出店しないと言うことになり、「それじゃ~弊社だけでやってみよう」という事になり12月4日マグロの販売会を実施いたします。
大げさになりましたが「天然マグロ祭り」
赤字覚悟の販売ですが、より多くの人に天然マグロの美味しさを知ってほしいものですから!
またマグロ丼を500円で販売し、350円を義援金として寄付いたします。
促進会で製作したDVD「追跡!ニッポンのマグロ」も上映します!
開催場所は「釜石シープラザ遊」

2011年11月25日
マグロ船ができあがるまで 〜建造過程 その2〜





(1)ブロック搭載
写真は外板取付を行ったパーツをクレーンでドックヤードに下ろしたところです。
マグロ船の全長は57mあるので全部完成してから下ろすのは至難の技なので、このようにある程度パーツができたらその都度ドックヤードに下ろして組み立てていきます。
(2)魚層二重底ブロック
写真は魚層二重底ブロックです。
ちょうど船底の真ん中部分にあたります。
(3)ブロック搭載
写真は2枚目の魚層二重底ブロックを1枚目のブロックとつなげた写真です。
(4)プロペラ
マグロ船のプロペラです。
大きいです。
このプロペラの真ん中に小さなプロペラがありますが、これはPBCFといって大きなプロペラで生じたハブ渦をこの小さなプロペラが打ち消してくれることで燃費向上が図れます。
(5)主機関
マグロ船のメインエンジンです。
このエンジンで4枚目の写真のプロペラをぐるぐる回します。
〜パート3に続く〜
2011年11月21日
マグロ船ができあがるまで 〜建造過程?〜





いよいよ本日よりマグロ船の建造過程をアップしていきます。
造船は新潟造船株式会社新潟工場にて行われています。
(1)9月3日 部材切断
いよいよ新船建造です。
1枚目の写真は鉄板を各パーツごとに切断してるところです。
基となるパーツはこんな小さいですが、これが集まって全長約57mの船になるというので驚きです。
(2)9月5日 部材小組立
2枚目の写真は1枚目で切断されたパーツをそれぞれ組み立てているところです。
この写真だとまだ船のどこの部分に使われるのかわかりませんね。
いったいどこの部分になるのでしょう?
(3)9月19日 外板 ギョウ鉄
3枚目の写真は外板のギョウ鉄の写真です。
※ギョウ鉄とは… 鉄を撓(たわ)める加工。 軸先、艫(とも)、喫水線から船底にいたる部分など、船は曲線をもつ形状に造られる。鋼船はブロック建造したものを組み合わせて出来上がっていく。その硬い鉄板を撓めて曲線を造るのがぎょう鉄、つまり曲げということである。ぎょう鉄の精度(曲げられたあの美しいカーブ)は船のスピード(速度)、燃費にも影響する。
ところがこのギョウ鉄は経験と勘がものをいう熟練の技が必要とされていて、1人前になるのに最低10年かかるという職人技の世界なのです。
実際の工程は写真にあるような木製の型をつくり、その型にぴったり合うように放水菅とガスバーナーを駆使し、加熱&急冷を繰り返すことで鉄板を曲げていきます。
こういった神業とも言える職人技のおかげで日本の造船業は世界最高峰と言われています。
最近では造船業も後継者育成が課題となっているようですが、是非とも若い人に技術を伝承していってまだまだ頑張っていただきたいです。
(4)9月23日 船底の大組立
4枚目の写真は船底の大組立の写真です。
2枚目の写真のパーツをさらに組み立てて形にしていきます。
(5)9月28日 外板取付
5枚目の写真は船底の外板取付の写真です。
4枚目の大組立に3枚目のギョウ鉄した外板を取り付けていく作業です。
写真では屋根のように見えますが、これは上下逆転して取付してますので、実際は上側が船の船底部分にあたります。
ここまでくると段々船の形が見えてきますね。
〜パート?に続く〜
*写真の提供及び掲載を了承してくださいました新潟造船株式会社様に厚く御礼申し上げます。
2011年11月18日
ICCAT年次会合 4

ICCATで感じること ~年々強まる規制~
地球・環境等、共存共栄をかんがえれば、ある程度の規制も必要ですが、あまりにも過度の規制はどちらかを潰すことになりえると思います。
我々、第一次産業(漁業者)の声が生かされていない事が多々あると?
国際的な体面も必要だが、漁業者との共存共栄をはかっていただきたいものです。
2011年11月17日
ICCAT年次会合 3

場外交渉
CCSBTからの流れを受けて、友好的だった韓国との関係が悪化。日本側はほんとうに怒ってます。 当然のことながら我々は、昨年行われた韓国への目鉢枠の移譲を今年は行わないよう、妥協・同情なき対応でのぞんでいます。
現在はCOC(ComplianceCommitte)での議論が各国行われていて、データ管理・報告等守られていない国が多く、言い訳大会になってますね。
ICCAT加盟国の半数は何らかの指摘される材料を抱えているように思います。
その点、日本はデーター・報告が密に行われているので大きな顔をしていられますね。
2011年11月16日
ICCAT年次会合 2

加盟国が年々増えてきて発展途上国の漁獲枠配分要求が強くなっています。現在の会議では鉢マグロの話になっておりますが、今後枠の分配が途上国になされればクロマグロの配分にも影響が出そうな気がします、発展途上国の裏には先進漁業国の影が? ですかねえ?
真面目に正直にやっているのは日本ばかり!!! なんか釈然としませんね?
e-BCD (ELECTRIC BLURFINTUNA CATCH DOCUMENT) 私も初めて聞いたクロマグロ漁獲報告の電子化、現在は手書きの報告書ですが、2013年e-BCD開始を目指した議論がおこなわれています。
促進会副会長
濱川
2011年11月15日
ICCAT年次会合 1

促進会副会長の濱川です。
初めての国際会議出席がICCAT年次会合、少し緊張しております頑張って日程をこなしていきたいと思います。
初めての物ですから解らない事だらけですが、促進会会長・日かつ漁協(国際部)の協力を得ながら随時ICCATの報告をしていきます。
日かつ出席者 石川組合長・中村顧問・益子部長・大橋さん・勝倉社長・濱川専務
2011年11月14日
新造船建造
岩鮪会の(有)浜田漁業部です。
弊社では今年2月に行われた「もうかる漁業創設支援事業プロジェクト」の承認審査を通過し、現在新しいマグロ船を建造しています。
一時は東日本大震災で建造スケジュールが危ぶまれましたが、造船所を始め、建造にかかわるたくさんのメーカーの尽力のおかげで現在順調に建造は進んでいます。
さてこの遠洋マグロ延縄船、日本で新船が造られるのは実に4年ぶり。
昔は毎年多くのマグロ船が建造されてましたが、最近はめっきり建造の機会が減ってしまいました。
そこでせっかくの機会ですので新造船建造の過程を定期的に当ブログでアップしていこう思います。
これから随時写真をアップしていく予定ですので、乞うご期待!
岩鮪会 浜田
2010年12月08日
釜石マグロ販売
弊社「濱幸水産㈱」からはマグロブロック1k(1t)とマグロの鉄火丼を出品 マグロブロックは開始3時間程度で完売
鉄火丼も100食を用意しておりましたが、ものの一時間半程度で完売
鉄火丼の作製は私、「ちびのりだ~では無く、濱川○三です」
この写真の鉄火丼が「なっなっなんとゴシャクエン~」
恐るべしマグロのネームバリュ~
開始まえから寒い中、並んでいただき有難うございました。